相手の挑発に乗せられない方法!ディスペーシング法その2!「意識コントロール」とは

相手の挑発に乗せられない方法!ディスペーシング法その2!

「意識コントロール」とは

 

 

こんちくは!

けいです!

 

 

前回は

挑発に乗せられない方法その1

を紹介しましたね!

 

今回はその2の

「意識コントロール

について話していきたいと思います!!!!!

 

iferentes níveis de realidade. A obra Desenhando (1948) é

自分で自分の脳をだますのは簡単です。

 

 

前項の要領で、

全身の反応が落ち着いてきたら

今度は体感だけでなく

意識作用によって興奮や緊張を飛ばすように心がけます。

 

これが

 

「意識コントロール法」

です

 

 

たとえば相手の毒のある言葉を

客観的かつ分析的に聞くように努めましょう

 

 

「この人は、怒り出すと滑舌が悪くて聞き取りにくいなあ」

「この人は、ボキャブラリーが乏しい悪ロばかりだなあ」

 

ソース画像を表示

このように

目の前の人物が吐くセリフを

批判的に観察しながら聞いていると、

心はだんだん落ち着いていくのです。

 

 

「自分に投げつけられたセリフ」

という受けとめ方を意図的にしていないからです。

 

 

さらに、目の前の人物を、

何かの奇妙な物体として客観的・分析的にとらえるのも

とっても有効です。

 

 

顔のパーツや服装などの部分部分を、

目を細めながら批判的に観察していきます。

 

 

このように、意識の集中に励むと、不思議と心は落ち着き、平常心に近づけるのですよ

 

 

イメージでいえば

ドッジボールの投げつけられた球を

受け止めるのではなくよけるだけです!!ソース画像を表示

 

これでストレスも感じなくなるとおもいますよ!

 

 

 

是非お試しあれ!